僕は先日シンガポールへ1週間とちょっとの留学をしてきました。
この記事を読んでくれている高専生や高校生のみなさんの中にも、
・留学に行きたいけど迷っている人
・1週間の留学で意味があるのか疑問を持っている人
・どんなメリットがあるのか知りたい人
など、留学に興味がある人がたくさんいると思います。
そこで本記事では、実際に1週間ちょいシンガポールに留学に行った僕が、留学に行くことで学べたことと、得られたものについて少し語りたいと思います。
留学中に書いていた日記を全て載せています。その当時の細かいことや心境なども書いているので、気になる人は読んでみてね!
>>
目次
留学ってどんなことをするの?
留学中にすることは基本的に英語の勉強と観光です。
僕は月曜日から日曜日までの7日間シンガポールに滞在したのですが、平日の朝から夕方くらいまでは英語の授業をしました。
座学ばっかりではなくて、学校の外に出てインタビューをしたり、英語のプレゼンをしたりなど、アクティブな授業も多くてとても楽しかったです。
学校が終わった後は毎日どこかの観光名所(マーライオン、オーチャードロードなど)やショッピングモール(suntec cityなど)などに行きました。
数班に分かれて好きなところに行く感じだったので、結構自分の行きたいように回れましたね。
土曜日と日曜日は完全に観光をしました。
僕は土曜日はセントーサ島に、日曜日は帰る予定もあったのでチャンギ国際空港を観光しました。
留学中にしたことはこんな感じですね。
実際に僕が体験したことは留学中に全て日記にしてあるので、こちらを見てみて下さい!
>>
留学で学んだこと
留学の記事はたくさんありますから、ありきたりになってしまいそうですが、学んだことについて話します。
僕が留学で学んだことは主に4つです。
英語の話し方
これは文法とか単語とかそう言った話ではないです。
英語ネイティブの国で生活し、その現地の人と共に過ごすと、英語を話さざるおえない環境になります。
伝えたいことがあったら、言い方がわからなくても絞り出さなきゃいけないんです。
そうしているうちに、自分の伝えたい事を英語でどう表現するのか、伝えたい事をどうやって頭から出すのかが分かってきます。
「英語の話し方」について、明らかに日本にいる時とは違う角度で学べることが多いです。
下手な英語でも通じる
前述の「英語の話し方」とも少し繋がりがある内容ですが、その場で頭から出したどうしようもない英語でも、ネイティブは頑張って聞き取ってくれます。
どれだけ下手な英語でも通じるんです。
もし日本語を勉強している外国人がいたとして、語順がどれだけ変でも、言葉の変形がどれだけ変でも、助詞が脱落していても、皆さんは頑張って聞き取るし、聞き取ろうど頑張りますよね?
だから大丈夫なんです。
と言っても下手なままでいいという訳ではありませんよ(笑)
ただ、「下手な英語でも通じる」という事を学ぶことで、「留学得たもの」でも話しますが、自信を持つことができます。正確には、プライドやこだわりを捨てることができる、の方が正しい表現ですね。
日本との文化の違い
僕は初めての海外だったこともあり、日本とは何もかもが違うシンガポールに感動しました。
どこの外国に行ってもこれは感じることなんだと思います。
「いろんな宗教があること」、「いろんな言葉で生活している人がいること」、「街の風景、店のシステム」
見るもの感じるもの全てが新鮮でした。
あまり言葉にまとめられなくて申し訳ありませんが、
「世界が広いこと」「いろんな人がいること」
を学びました。
そんなの当たり前だろ!と思う人もいるでしょう。外国に行った人なんてみんなそう言いますからね。
でもそれを知識で知っているのと、実際に感じたのとでは、美しさや壮大さが違うんです。
この記事を読んでいて留学の機会がある高専生、高校生、大学生などの皆さんは、ぜひこの感動を感じてほしいと思います。きっと皆さんにとても良い学びになるはずです。
日本国の影響力
ニュースやYoutubeをみても分かりますが、今世界における日本文化の人気はものすごいです。
特にシンガポールはすごいと思います。
空港の看板には日本語の案内があるし、日本語の商品、日本の漫画アニメ、日本の食べ物など、ここは日本か!と思うほどの日本文化の山でした。
一旦外に出てみることで、自分の国の人気を知り、嬉しくなるとともに、日本の素晴らしさを外から再確認することができました。
これまで以上に日本人であることに誇りを持てたことに加え、この文化を繋いでいく責任を感じることができました。
これらも僕にとって良い学びであったと感じます。
留学を通して得たもの
留学を通して得たものは単純に「自信」「友人」「思い出」です。
自信
先ほども触れたように、実際に英語を話す体験を通して、英語を話すことに対する壁がなくなり、自信を持つことができます。
自信を持てるのは英語面だけではありません。
自分から進んで参加した留学を自分で頑張ってやり切った、この経験は自分の行動力ややり切る力に対して物凄く自信を持たせてくれます。
上記の通り、「英語を話すこと」と「自分の行動力」に対してすごく自信を持てる留学でした。
友人
これまであまり触れてきませんでしたが、実は僕は他の高専の留学プログラムに1人でついていった感じなので、留学開始時点では友人が1人もいない状態でした。
しかし留学というビックイベントを通して、他の高専の友達やシンガポール人の友達を作ることができました。
数ヶ月経ちますが、彼らとは時折連絡を取り合っています。
後で「自分自身の変化」でも話しますが、今回の留学は僕のように他の高専から1人単独できている人も数名いました。
自分が向上心のある人間だと言っている訳ではありませんが、友達とのノリとかではなく自分の英語力や経験のために1人で他高専の留学にこれる人はやっぱり向上心の高い人が多いんですね。
この留学を通してできた友人を見ていると、なんだか自分も頑張らなきゃいけない気がしてくるんです。
詳しくは後で話しますね。
思い出
ここに全てを書こうとするには勿体なさすぎるくらいにいい思い出を得ることができました。
留学を通して得た思い出は、思い出すだけで「楽しかったな」とか「今日も頑張ろう」とか思えるような素晴らしい思い出です。
きっと素晴らしいものですから、皆さんにもぜひ体験してほしい。
僕が体験したこと全て日記にまとめていましたので、こちらで全文紹介しています。
ぜひ見てみてね!
>>
自分自身の変化
留学を通して、僕の考え方は大きく変化しました。
大きく変わった点が、「海外志向が大きくなった」ことです。
シンガポールの学校には、中国人の学生が多くいました。
彼らは、母国語が中国語であるにも関わらず、英語を学び、その英語を使って生活しながらシンガポールで学んでいたのです。
僕と同い年の中国人がです。
その姿をすごくかっこいいなと思うのと同時に、僕もこうやって海外で学びたい!と自分の進むべきところを見つけた気がしました。
そのほかにも、留学仲間の中に大学編入のために勉強を頑張る人がいたり、逆に日本語を一生懸命に勉強しているシンガポール人がいたりなど、僕の目標やモチベーションを刺激してくれる人がたくさんいたのです。
僕は留学を通して、このような人たちからたくさんの刺激や新しい考え方を学びました。
それにより僕は、
- 海外で学びたいという目標
- 英語学習のモチベーション
- 数学やプログラミングなどの勉強のモチベーション
- 広く視点を持って物事を考えること
など、自分自身物凄く良い方向に変化できたと思います。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます!
この記事にも書いた通り、僕は留学で学んだもの、得たものがたくさんあります。
違う形であれ、留学は皆さんにとって絶対に良い経験になります。僕のようにたった1週間だけでもです。
ぜひ皆さんも体験していただきたいです。
この記事を読んでから留学に行った人などがいれば、コメント等で感想を書いてくれると嬉しいです!